インドネシア到着編
日本出国から見る

とうとうインドネシアに到着。
スラバヤ空港・・・思ったより小さい。
第二の都市的なことを書いていたので、もっと大きいのかと。
地元の空港を思い出すレベルの大きさ(一応国際線もある空港)


徒歩で建物まで向う。100mあるかないか。すごく近くに飛行機が降りてるんだねぇ。
ちょっとびっくりだよ。

ビザの代金をここで払うことに気づかず、近くの台湾の方に教えられる。
20ドル。

インドネシアの旅行の手引きにはいろいろと恐ろしいことが書いてある(各自参照のこと)
ので気合をいれてたけど、最終便だったから、係の方達も早く帰りたいのか、すんなりと
通れたよ。


 ※恐ろしいこと:荷物に難癖をつけられる・日付をわざとかえられる・・・
           つまり、何かと袖の下を要求される

緑の文字は英語です。
目的は?
観光。さいっしーいんぐ
何日とまるのか?
10日だよ。てんでいず。

到着して、異国の荷物カートにFuji ○ilmの堂々たる文字を見つけて、少し安らいだよ。
何だか、とても身近に感じて(笑)見慣れたものをみたよーな。


多少高いが、安全な空港タクシーにて、シェラトンホテルに。
きょろきょろしながら、外にでるとすぐにあったよ。タクシー案内所。
わさわさと人がいるので、荷物をもっていかれないように気をつけよう
(盗難という意味だけでない)

何処に行くの?
 シェラトン

これだけでOKだよ。
メジャーホテルにしてよかったよ。説明しなくていいから。
100000ルピアか、10ドルか、と言われた。その時は100000ルピアのほうが安かった
のでルピアで払いました。

シェラトンで、空港で教えて貰った台湾?家族に再び遭遇。

シェラトンフロントにて・・・
予約してたよー。チェックインしたいよー。(ここで予約用紙を見せる)
あいはぶありざべーしょん。きゃんうぃちぇっくいん?

サインとパスポートナンバーを書かされる。

(あと、シェラトンは宿泊先払いしてても、使うかも知れないいろいろな分の代金を先に
預かるというシステム。慣れないもんだから、どういうシステムかわからず、筆談。
使わなければ後から返ってくる)


シェラトンは確かにいい建物だった。
だが、トリプル宿泊頼んだのに、備品が全て足りない
1人分だったり、2人分だったり。
せめて、全てが2人分しか用意されてない、とかならまだ理解できるが。
歯ブラシ2つなのにガウンが何故にひとつしかないのだ。
(小さいタオルは2枚だったり、バスタオル1枚だったりわけがわからない)


それでもって、フロントに言ったけども、通じないよ、英語(笑)
自分の英語がまずいんだけども。
アメニティグッズは和製英語みたいだ。
(すまん。会話的英語は全くわからんくて・・・)

ひとつずつ単語にしていったら理解してくれた。グッズでまとめると駄目。
(タオルがたりないよ、とかスリッパたりないよ、とか)



ホテルの窓から見たスラバヤの夜景。
とても綺麗だね。

周囲は結構、高いホテル。

室内の映像は動画しかとってなかったので・・・
残念ですが割愛。






    

同じく窓から見た風景。反射でうまくとれていないが、窓があかないので御愛嬌・・・
左はホテル入り口。右はプール。朝から周囲をジョギングしてる人がいたよ・・・

朝食はバイキング。日本のホテルのバイキングより美味しかったかも・・・




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