憧れのコモド島に上陸
早朝、朝食。朝食はそこそこ美味しかったが、パンに関してはマノハラが上(笑)
スピードボートに乗って、コモド島へ・・・
朝日が綺麗だなーとか言ってましたが、途中で寝てしまいました。(だって、朝早起きすぎだ・・・)コモド島近くにてちゃんと目覚めたが・・・
また出てきたよ・・・桟橋。
このあたりは珊瑚を傷つけないように碇をおろせないのが原因か、長い桟橋が多いよ。
上陸!
ついに憧れのコモド島の地を踏みしめたよ。感激。
ここに、世界最大のトカゲでいらっしゃる(何故か敬語)コモドドラゴンが!!
受付をすませて、いざ・・・
その前に・・・
コモドマメ知識
学名
Varanus Komodoensis
英名
Komodo Dragon
日本名
コモドオオトカゲ
中国名
科穆多巨蜥
孵化したばかりのコモドドラゴンは、体重100gたらず、全長も平均40cmほど。
生後5年で体重は25kg、全長は2mに達するそう。
最大個体で3.13m、166kgの記録。
コモドドラゴンの歯
(大きくて湾曲し、側方に小さな ギザギザ(鋸歯)がある・・・)
以下:ガイドさんの話と書いてたことより・・・(英語なんで意味をきちんと汲み取れてるか疑問も残るが・・・)
爬虫類なので長生き。50〜60年は生きる。
鰐みたいな感じかな。
コモド島では、ヤギとかイノシシとか鹿とか牛を食べてるという話を聞いた。
(猿も食べるとどこぞで読んだ)
小さいうちは昆虫類を食べるそう。
コモドドラゴンの歯は獲物を引き裂きやすい形状をしてるので、がぶりと一噛み、一撃で倒すと・・・
その時、運良く逃げおおせた動物なんかが時折見かけられる・・・と。
足をひきずったイノシシとか、足が足りない(怖)動物とか・・・
コモドドラゴンの唾液には毒がある・・・なんだか微妙な細菌がすんでるから、噛まれると傷だけじゃおわらないんだって・・・化膿するんだろうな・・・
朝ひなたぼっこをして体温をあげてから、狩をする。(もしくは夕方)
腹が減らない限り、狩はしない。
・・・一日中ひなたぼっこしてるのか・・・?
昼間は暑過ぎるから木陰でまったりしてるそう・・・
狩時間以外ならコモドドラゴンに近づいても大丈夫だそうだ。
冷え込む夜は巣穴に戻って寝る・・・寝てばっかだなー。
昼間に近づいたけど、動いてないだけで、起きているみたいです。
やっぱり鰐みたいだ・・・
子供コモドドラゴンは
大人の餌
になるので、木の上で生活してるそうだ。(共食い)
だから子供はあまり見かけないらしい。
(ガイドさんは日本語できないらしいのに、子供、という単語は知ってて、『コドモコモド』って言ってた・・・ギャグ)
コモドドラゴンはこのあたりでは最強なので
恐れるものは同類
・・・共食いをする生き物・・・発情期は戦いがすごいらしい。
後ろ足と尻尾でバランスをとって、ボクシングみたいな感じで殴り合い?
残念ながらその光景は見てないけど・・・
こんな自分でも
海外へ行けます
コモドドラゴン
写真も豊富
動画もあります
コモドドラゴンの
布教に努めます
遺跡好きな方へ・・・
王宮・プランバナン
ボロブドゥール・・・
その他寺院てんこもり
舞踊鑑賞
発掘現場もあります
動物園のみ
ウブド・王宮
タナロット・
舞踊鑑賞
ハードロックカフェ
行き先で見舞われた
トラブル・・・
値段交渉などもあり
旅行に必要な
品々
往復航空券
パスポート
お勧め品、etc
現地のお勧めな
旅行会社・ホテル
お世話になった会社
その他です