ピンクビーチに上陸
コモド島TOP


コモド島を泣く泣く後にして、向う先はピンクビーチ。
(この間にコモド島で買い物なんかをしてたりするんだけど、それは交渉ページに)


PinkBeach
船長さんに『泳ぐか?それともダイビングするのか?』と聞かれて(そういうスポット)
『どちらもしません』というと、とっても不思議そうな顔をされた。

真昼間の強烈な紫外線に耐えられないということと、(一日の大半を蛍光灯の紫外線さえも遮断された環境で過ごしてる為)肺機能が低いのでダイビング出来ないということを伝えたいが、前半は専門用語が通じるか悩み後半は単語が判らず、曖昧な微笑みを浮かべるしかなかったよ。これぞ日本人Archaic smile。


綺麗でしょう・・・
この砂浜、海、独り占め(?)状態ですよ。
写真じゃちょっとわからないけれども、砂浜は薄いピンク色です。


 白い筈の浜辺はうっすらとピンク色。
 さらさらの砂に足先が埋もれる。
 引いては寄せる海の色は勿論、海底が見える透明感。
 まるで珊瑚を丁寧に砕いたような浜辺。
 細かな砂を手にとって、零してみた。
 
「綺麗」

 その言葉しか浮かばない。
 コモド島も楽園のように美しいと思ったが、この島は想像を超えていた。人の上陸に恥ずかしがって砂浜がうっすらと染まっているような、何とも面映い印象さえ抱きそう。

(帰国後に書いた某小説より抜粋・・・こっぱずかしい文章書いてるね・・・)



PinkBeach Sea
でも、本当に綺麗でしたよ。

ペットボトルに砂をつめつめしてみたくらいに・・・


ここでリゾートの方が作ってくれたランチボックスを広げて昼食。









前日に『Boild rice or Boiled noodles』どちらがいいかと聞かれて、ボイルドなライスが恐ろしかったんで(どんなんや!お粥かよと思って)、『ボイルドヌードル』と答えたら、中身は『ミーゴレン』でしたよ・・・

ということは、ボイルドライスはナシゴレンなんだろうなぁ。

つーか、ミーゴレンは茹でてねぇよ!炒めてるよ(Friedだろ!)!


というツッコミは英語力(発音)が足りずに出来なかったヨ。
(茹でて、炒めるんかな・・・ひょっとしたら)

普通に『ナシゴレンとミーゴレン、どちらがいいか』と聞いて欲しかったな・・・。




Sea

憧れのコモド島ともお別れ・・・
次はリンチャ島へも行きたい。


プリコモドリゾートへ戻ります。


(時間的に続いたページへ)








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